今回は「デーブ・スペクター裏話!明るいキャラは偽物⁉ミヤネ屋スタッフが暴露」と題して、デーブ・スペクターさんのテレビで見るキャラについて報道番組「ミヤネ屋」スタッフの暴露話についてお届けしていきます。
デーブ・スペクターさんといえば、会話の中で常にダジャレやおやじギャグを連発するお笑い芸人さんっぽいイメージがしますよね。
お笑い番組ではない報道系の番組でも、ダジャレや突然おやじギャグを飛ばしたりするとても明るいキャラクターという印象です。
そんなデーブ・スペクターさんって「本当は寂しがりやなんじゃ?」「ひょっとして根暗?」そんなふうに思うことってありませんか?
報道番組ミヤネ屋の番組スタッフが、デーブ・スペクターさんの素顔について暴露しています。これは番組放送内ではなく、音声ガイダンスから入手した情報なので結構レアだと思います。
気難しい内容ではないので、面白おかしく読み進めてくださいね^^
デーブ・スペクターって何してる人
デーブ・スペクターさんは、日本で活躍するテレビプロデューサーです。その他にも、作家(著作家、放送作家)、俳優、タレント、コメンテーターなどなど幅広く活動しています。
タレントやコメンテーターとして、テレビの画面で見かける機会も多いですよね。
デーブ・スペクターさんの、職業としてのかたがきは「株式会社 スペクター・コミュニケーションズ」の代表取締役です。えらい方なんですね。
こちらの会社では、テレビ番組の制作・企画やタレントのマネージメントが主な業務内容のようですね。会社の所在地がすごくて、アメリカではカルフォルニア州、日本では東京都の千代田区にオフィスを構えています。
業務内容は、映像や写真の買い付け・販売などが中心で、タレントさんも数人所属しているようです。メディア全般に精通している会社なんですね。
番組を作る会社の取締役が、自らも表舞台で活躍してるってすごいですよね。こんな大きな会社の代表取締役なのに、なんだか庶民的な雰囲気もありますよね。
会社案内~(株)スペクター・コミュニケーションズ
株式会社スペクター・コミュニケーションズは1988年の設立以来、テレビ番組企画・制作、海外番組及び海外映像・写真等の買付販売、タレントマネージメント等の事業を中心に飛躍的に業績を進展させて参りました。国際的イベント、講演会等の開催企画についても多数の案件を手掛けており、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等メディアへのプロモーション企画等を含め数千件にのぼる実績があります。
デーブ・スペクターのキャラは本物?偽物?
キリスト教の大特番→オールスター復活祭
— デーブ・スペクター (@dave_spector) April 3, 2021
^^;
レバノンでの居場所→タンスにゴーン
— デーブ・スペクター (@dave_spector) January 6, 2020
^^; ^^;
1億9320万円のクロマグロ→わさび別
— デーブ・スペクター (@dave_spector) January 6, 2020
^^; ^^; ^^;
ダイソンの社員→仕事をホコリに思ってる
— デーブ・スペクター (@dave_spector) January 7, 2020
^^; ^^; ^^; ^^;
デーブ・スペクターさんの本業はテレビプロデューサーですが、タレントやコメンテーターとしての印象がどうしても強く、会社の取締役っていうイメージは想像しにくくありませんか?
ざっくりしたデーブスペクターさんのイメージといえば、「しょうもないダジャレばかり言うオヤジ」そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
確かに、コメンテーターとして発言する際もやたらとダジャレで返したり、面白おかしく返そうとする印象がありますからね。
番組を見ている人にウケるウケないは別にして^^;とにかく明るいキャラなんですよね。そんなキャラから、大きな会社の代表取締役っていう印象は感じにくいんですよね。
そんなデーブ・スペクターさんの明るいキャラは、根っからのものなのか?実は根暗で寂しがり屋なんじゃないのか?なんて気になる機会は何度もあったんです。
確かにテレビを通してしかデーブ・スペクターさんを見たことないですし、番組内だけのキャラ設定と考えるのが普通かもしれません。
そんなデーブスペクターさんの収録場面以外での意外な言動が、報道番組ミヤネ屋のスタッフから暴露されてしまいました。
デーブ・スペクターはかなりの寂しがりや!?
デーブ・スペクターさんの、言動を暴露したのは報道番組ミヤネ屋のスタッフです。
ミヤネ屋といえば、日本では知らない人はいないといっても過言ではないほど有名な番組ですよね。
宮根誠司(フリーアナウンサー)さんが司会進行を務める報道生放送番組で、土日以外の平日お昼の番組として定着していますからね。
ミヤネ屋では、不定期ではありますが番組視聴者に向けたプレゼント企画を行うことがあります。
はがきで応募する企画もありますが、多いのは番組内で発表されるキーワードを番組放送中に電話で答えるパターンや、プレゼント応募専用の電話番号に電話をかけるだけと、手軽に応募できるものが多いようです。
プレゼント応募用の電話番号に電話をかけると、アンケートに答えるなどの、ややこしい条件は一切ないのでとても好感が持てます。
そんなミヤネ屋の、2020年の第一回目の放送は1月6日月曜日でした。この日は新春企画としてプレゼント企画があったのですが、この時の応募方法は専用の電話番号に電話をかけるだけというとても手軽な方法でした。
この日のプレゼントは、5万円分のクオカードがメインで、当選人数は宮根さんがおみくじを引いて決めるという楽しい設定です。
大吉が25名、中吉が15名、小吉が5名ということなので、当選確率はかなり低いと感じましたが、宮根さんが引いたおみくじは見事に大吉です。
全国の中から25名の人に5万円分のクオカードが当たるということは、合計金額は125万円ですよね。太っ腹企画です。
ただ電話をかけるだけで応募できるということで、さっそく電話をかけてみることにしました。豪華なプレゼントと、ただ電話をかけるだけという手軽さからか、電話がなかなかつながりません。
この日のプレゼントの応募期間は、翌日1月7日の正午までと余裕があるので慌てることはありませんが、やっぱり焦るんですよね。早いもの勝ちじゃないんだから慌てなくてもいいんですけどね^^
デーブ・スペクターの裏話を暴露したミヤネ屋スタッフとは?
ミヤネ屋のプレゼント企画に電話がつながると、音声ガイダンスが流れる仕組みです。
アナウンスを担当しているのは、宮根さんと一緒に番組の司会進行を務めている林マオ(日本テレ部アナウンサー)さんと後輩アナウンサーの立田恭三さんの声が流れました。
この日は「ご応募ありがとうございます・・・」「またのご応募お待ちしております」などいたってシンプルな内容でしたが、それに加えて面白い番組の内緒話も聞けました。
内緒話の内容は、”番組の仲良しコンビについて”ということで、この時は、番組コメンテーターのデーブ・スペクターさんと、同じくコメンテーターの野村修也(法学者)さんについてです。
林マオさんが言うには、デーブ・スペクターさんと野村修也さんはとても仲良しで、番組で共演した日は二人で待ち合わせて同じタクシーに乗って、そのまま同じ新幹線に乗って帰るんだとか。
『待ち合わせをしてまで一緒に帰りたいなんてまるで女子高生のようでほほえましいですね』と返したのは後輩アナウンサーの立田恭三さん。
まさしくその通りで、大人の男性同士が一緒に帰りたいからわざわざ待ち合わせるなんて、よっぽど仲がいいんでしょうね。ほほえましい限りです。
さらに、林マオさんが『デーブさんが言うには番組の経費の削減のためって言ってましたよ』と続きます。経費っていうのは番組出演者に渡される交通費のことですね。
林マオさんがデーブさんをからかったのかどうかはわかりませんが、ちょっと照れ臭かったんでしょうか。
デーブ・スペクターの暴露はまだまだ続く
先ほどの話を聞くだけでは、デーブ・スペクターさんって寂しがり屋なのかな???っていう印象も受けるんですが、逆に野村修也さんの方が寂しがりやなのかもしれないですしね。
ですが、さらに続く林マオさんの暴露話を聞くと、デーブ・スペクターさんの寂しがりや説が本当なんだなぁって思います。
スタジオ収録の際、真っ先にスタジオに到着するのもデーブ・スペクターさんで、司会の宮根さんのメイク控室にちょこちょこ出現したり、カメラマンさんに絡みに行ったりしてるんだとか。
自分からちょっかいをかけたり、わざわざ控室の宮根さんに会いに行くって聞くと、やっぱり寂しがりやなんだなぁと思ってしまいます。
年齢とは関係ないかもしれませんが、デーブ・スペクターさん、今年で66際になるんですよね。落ち着きのない66歳だなぁっていう感じもしますが・・・。
デーブ・スペクター裏話!明るいキャラは偽物⁉ミヤネ屋スタッフが暴露:まとめ
今回は「デーブ・スペクター裏話!明るいキャラは偽物⁉ミヤネ屋スタッフが暴露」と題して、おとどけしてきましたがいかがでしたでしょうか?
普段コメントを返す際に、わざわざダジャレやオヤジギャグを付け加えて楽しませてくるデーブスペクターさんですが、実は結構な寂しがりやなのかも。
自分からはしゃいだり、目立とうとする人って実は寂しがりやなのかもしれませんね。
とはいえ、楽しいことはいいことですから。根暗でしょんぼりしてる人より明るい人を見ているほうが気分もいいですしね。
これからも、明るいキャラ?で、お茶の間を楽しませてほしいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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